肥満・メタボの解消と腹式呼吸。そしてウォーキングダイエット。

肥満・メタボの解消と腹式呼吸。そしてウォーキングダイエット。私がお薦めする「中高年のゆったりのんびり撮り歩きダイエット」は、
たくさんウオーキング効果があって、かつ楽しめますよ。

 

では、
きょうは、肥満と腹式呼吸。そしてダイエット。

 

太っている人は息切れをしやすいとよくいわれますが、
それはもっともなことです。

 

歩くと言うことは、
自分の身体を運ぶと言うことになります。

 

ですから体重が増えれば
その分当然運動量が増えると言うことで、
酸素を必要とすることになります。

 

ただ、太っている人は
運動中に呼吸が浅くなっていることが多く、
そのために息切れしやすくなるというこです。

 

これを解消するには、
腹式呼吸をしっかり行うことです。

 

それには、
まず、背筋をピンと伸ばして、
息を鼻から大きく吸い、
丹田(おへその下あたり)に空気をためて行くイメージで
お腹を膨らませます・

 

次に、
口から息をゆっくりはき、
お腹をへこませます。

 

吸う時の倍の時間をかけるつもりでゆっくりと吐くのが
ポイントです。

 

そして、
姿勢が正しいと
腹式呼吸もしやすくなります。

 

普段の生活から良い姿勢を心がけ、
腹式呼吸をおこなって慣れていくのがいちばんです。

 

心臓に負担がかかることもあるので
無理は絶対に禁物です。

 

自分のできる範囲で決して無理をせず
トライしてみましょう。

 

最近なんだか太り気味で、
なんとかしたい、
痩せたい、
でも・・・・・。

 

食欲があるから
ま~いいか!

なんて思っていませんか。
実はこれってとても見逃せない、
危険なことなんです。

 

「肥満」は病気ではないから
病院へは行かないと思います。
「ダイエットしないといけないな」と考えては見るもののそのまま。

 

でも、肥満は「病気」の一歩手前の状態です。

 

そもそも、肥満とは、
「不規則な食生活」や「運動不足」が原因で、
体脂肪が一定基準を超えた状態を指します。健康状態とは言えません。

 

ちょっと小難しいことを言って申し訳ないですが、

 

この時、「BMI」と言う指数で表現します。
日本人の場合「BMI」が25以上を肥満として扱っています。

 

自分の「BMI」をチェックしてみると良いでしょう。
ただし、おなかが出ていないから「肥満」でない、
なんて思わないでくださいね。

 

さらに、肥満は「内臓脂肪」と「皮下脂肪」に分類されます。

 

皮下脂肪は、皮膚の下にある皮下組織に脂肪が多くたまった肥満を言います。
女性に多いにが特徴です。

 

女性はどうしても出産などで
なりやすいからだですので。

 

一方、内臓脂肪は、内臓に脂肪が多くたまった状態のことです。
男性に多く見られる肥満です。

 

この2つの肥満のうち、
「内臓脂肪」が増えると高脂血症や高血圧や糖尿病が並行して、
動脈硬化を引き起こし、
脳卒中や心筋梗塞にまで発展しかねません。

 

ですから、
「内臓脂肪」には気を付けないといけません。

 

最近はすっかり聞きなれた「メタボ」ですが
ご存知のように
お腹周りが男性で85cm、女性で90cm以上の場合

 

先のBMIが一定以上あることと合せて
「内臓脂肪型肥満」と判定されます。

 

内臓脂肪型は
食事制限ではなかなか解決できません。
なぜなら、運動不足を解消できないと効果がありませんから。

 

そこで、ウオーキングです。

 

ただし、いきなりウオーキングを30分もやらないでください。
ウオーキングといってなめてかかると大変なことになります。

 

ですから、
「ゆったりのんびり、撮り歩き」のウォーキングダイエットがちょうど良いのです。
お花を見ながら・・・。

 

ここで、大事なのが
体重がおもいと、「心臓」と「足腰」に負担がかかりますから
まさに、「ゆったりのんびり」のウオーキングから始めましょう。

 

そして、毎日少しづつ歩く距離を増やしましょう。
時間を目安にするのも良いでしょう。
5分とか、すこしずつ歩いている時間を増やすのが良いですよ。

 

このようにすると
少しづつ、足腰の筋肉がついてきて
しっかりと体を支えるようになってきます。

 

このように良い習慣が「良い循環」を生みますので
ウォーキングを習慣にしていくことが大切です。

 

ウォーキングを普段の習慣に取り入れることで、
ダイエット効果だけでなく、体全体の健康向上にも繋がり、
素晴らしいことだと言えます。