ウオーキング効果 ⇒張り合いのある健康生活 ⇒明るい大人の健康生活。
疲れを持ち越さない5つの方法。
疲れが残るからウオーキングはいや。
足の裏が痛くなるからいや。
アキレス腱が痛むからいや
ふくらはぎが張るからいやとか思っていませんか!
ウオーキングはたかがウオーキング、
されどウオーキングなのです。
きちんとケアをすることが大事です。
毎日ウオーキングをつづけていると
人によっては違いますが
あちこちに痛みを感じるものです。
やはり、
人それぞれ、弱いところに痛みや
疲れがたまります。
ですからクールダウンが大事なのです。
ウオーキングの途中で
ストレッチをして、それまでの疲れを とっていたように、
歩き終えたときもクールダウンとストレッチを
疲れを明日に持ち越さないためにやらなければなりません。
ですから、何もせずにそのままにしておくと
疲労が蓄積してしまいます。
それを何日も放っておくと疲れから
ウオーキングをやめてしまいたくなります。
だから、毎日の疲れは持ち越さずその日のうちに
取り去っておきましょう。
そのために行うのがクールダウン・ストレッチです。
ウオーキングをすると
心拍数も上がります。
大体、
60歳代の男性の心拍数は120くらいです。
平常時は100くらいですので
120から100に下がるまで
心拍数を徐々に下げて
疲れた筋肉の疲労物質を取り除くために
クールダウン・ストレッチをしましょう。
そして、明日に疲労を持ち越さないように心がけましょう。
家に戻ってきたら、
出発前にやったストレッチを
約半分の5分程度やって、
後は、家の中など、座れるところを選んで
足の裏のストレッチから始めます。
続いて、腰から始めて
足の裏まで入念にストレッチをしていきます。
もし、歩いた直後に座るところがなければ
止むをえませんので、
一日の終わりに
どこかの時間で必ずストレッチをしましょう。
その日のうちにやるのがコツでもあり必須です。
疲れを持ち越さないために。
それでは、疲れを持ち越さない5つの方法。
1.足を伸ばして床にすわります。
片方の足を、残りの片方の足に乗せます。
これだけでも、足の裏側のストレッチがされます。
2.組んだ足の裏を揉みます。
特に指の付け根あたりを両手で揉みます。
3.さらに、土踏まずと、かかとに向けてゆっくりと
もみほぐします。
4.足の指を肩てで、前と後ろにそらせます。
かかとを包み込むとチョット気持ちいい感じになります
足の指に、反対側の手の指の5本を入れて
ぐりぐりとまわすことができる人はやってみてください。
5.アキレス腱をつまみながら
上下に移動させます。
最後にくるぶしの回りもほぐしましょう。
片方の足が終わったら、もう一方の脚も同じようにやりましょう!
両足がおわったら、床に座ったまま
ハの時に脚を開いて、右手は右脚、
左手は左足首を包み込むように握りましょう。
足首を握ると気持ちが良いものです。
血液の循環を感じてください。
とてもいい感じをうけるとおもいます。
私スタイルの、
ゆったりのんびり「撮り歩き」です。
(ゆったりのんびり「撮り歩き」)
そして、「撮り歩き」で毎日のブログのネタに困りません。
その上、記事の書き方も分かるようになり、どんどんうまくなりました。
僕はできうる限りの情報をあなたに発信します.