ウオーキングダイエットを楽しむための服装6つのポイント。

ウオーキング効果 ⇒張り合いのある健康生活 ⇒明るい大人の健康生活。

ウオーキングダイエットを楽しむための服装6つのポイント。
(認知症、うつ、ストレス、メタボ、肥満、糖尿病、高血圧、高脂血症、痛風などの予防に)
 

ウオーキングを楽しみたいけど
どうやったら良いのか
どんな服装をしたら良いのか
よくわからない。

 

そうこうしているうちに
夏が過ぎ、秋に、冬になってしまって
結局いまだにウオーキングを初めていません。

 

というようなことを時々耳にします。

 

自然を感じながら歩く、ウオーキングです、
日本の四季折々の中でウオーキングを楽しむために
(60歳からはじめる寝たきりにならない超簡単筋力づくりのために基礎固め)
これからの時期は
冬の服装をしましょう

 

一番大事なことは
寒さ対策と
風対策です。
寒さと風から身を守るためには、
肌着(下着)、上着、ウインドブレーカー、帽子、マフラー、手袋
の6つがポイントです。

 

まず、
「肌着(下着)」は
「ポリプロプレン系」の
吸汗と発汗機能にすぐれたものが一番です。

 

登山の時はこれを着ます。
登山はやはり沢山のあせをかきますので
できるだけ汗を吸収して、
そのあと発散して欲しいので
ポリプロプレン系の下着はこれに応えてくれます。

 

ですから、ウオーキングも同じように
からだを冷やさないために
このような下着を求めておくとようでしょう。

 

でも、なくても普段着ている下着でも
大丈夫です。

 

ウオーキングがら帰ったら
素早くシャワーを浴びるか
お風呂に入ればOKです。

 

「上着:シャツ」はやはり、吸汗、発汗系のトレーニングシャツが良いでしょう。

その上に風対策として
「ウインドブレーカー」を着ましょう
「ウインドブレーカー」は風をカットしますので必須です。

 

私は、ゴルフのプレイするときに使用している
「レインウエア」を流用しています。

ウオーキングの途中で雨にあっても良いように
「レインウエアの上下」を着ています。
このゴルフ用の「レインウエア」は
ゴルフの動作を妨げないように腕や
身体の動きに最新の注意を払った作りになっていて
とても重宝しています。

 

例えばレインウエアの上は、
前かがみになっても
腰のあたりからの雨の侵入を防ぐように
長さを保持してくれる設計になっています。

 

ですから、
写真を撮るときなどでも
前かがみの姿勢の時はとても重宝しています。

 

レインウエアの下は、
ゴルフの時には朝露や
雨のラフでゴルフシューズを守ってくれて
雨対策、寒さ対策の設計になっていますので

 

ウオーキングでも靴をすっぽりカバーして
雨の侵入を防いでくれます。

 

『60歳から始めるゆったりのんびり「撮り歩き」』でも
チョットした野原へ入っていって
写真を撮るときにも
とても重宝します。

 

「帽子」はニットが良いでしょう
ニット帽子は耳をカバーするようになっているものが
良いでしょう。

 

もし雨模様でしたら
「キャップ」をかぶり、
そのうえからレインウエアのフードをかぶります。
この方が視界を確保できます。
あとは、
首周りの対策としては
「マフラー」で寒さ対策をしますが

 

汗かきの方は
ニットよりは
「フリース」素材の方が洗濯できますのでこちらが
お勧めです。

 

最後に、
「手袋」です。
暖かさの点からは
ボウ手袋が良いですが
5本指の毛糸の手袋でも構いません。

 

私は、
『ゆったりのんびり「撮り歩き」』をしますので
スマホのカメラで写真を撮るので
手袋を脱がないですむ手袋を履いています。

 

この手袋はスマホの画面を指でタッチしても
反応するように5本指手袋で
親指、人差し指と中指は
指の「タッチ」する部分に仕掛けがされています。
この「手袋」のおかげで
シャッターチャンスは逃がせません。
手袋を脱がないでシャッターを切れますから。

 

この「手袋」の素材はニットですから
暖かいですので、
とても重宝しています。

 

その他として、
もっと寒さ対策が必要な人は
レッグウオーマーや
スパッツを着用すると良いです。

 

そして、「撮り歩き」をすると毎日のブログのネタに困りません。
その上、記事の書き方も分かるようになり、どんどんうまくなっていきます。


タイトルとURLをコピーしました